タイ、シンガポール、ミャンマーと比べてマレーシア就職の良いところ、悪いところは?(両方、プライベート編)

こんにちは!

あっという間に20日ほど経ってしまいました。

仕事って恐ろしいです。一週間が速いはやい。

まだ手探りですが、やりたいこと、できるようになりたいことが沢山あるので、今の職場を選んでよかったと思えた、最初の一ヶ月間でした。

 

さて、そんなことより、書き残しの「なぜマレーシアにしたのかを比較で考える」という作業を終わらしたいと思います。

前回は”仕事”という視点で、今回は”プライベート・両方”を他国と比較したいと思います。

念のため、残りの項目はこんな感じです。

国別就職比較 両方 プライベート

結構あります。。。。とりあえず、全部書きます!

 

インフラ

まず、仕事でもプライベートでも大事なのがインフラです。

ミャンマーでの生活を過去に書いたのですが、そのとき、僕は人生で一番インフラの大事さを感じました。

非常に広義な言葉ですが、要は電気がついたり、水がでたり、道路が舗装されていたり、ネットがちゃんと繋がったり・・・そんな、日本に居たら死ぬまで意味の分からなかったような要素です。

その点、シンガポールは最強です。世界でも超トップクラスの先進国なので。だから、働いていても、住んでいても、無駄な事にストレスを感じないで済むと思います。

逆に、ミャンマーは凄かったです。

前にも書きましたが、暑いときほど停電、8時間なんてよくある話らしいです。。。その他、ネット環境もまだまだでしたし、残念ながら仕事にもプライベートにも大事なインフラが、ミャンマー最大の弱点だと思います。

タイ、マレーシアは均衡していて、ほとんど問題はないけど、しばしば質の低さを感じる、という感じです。

ただ正直問題はないし、コスパで考えると許せることばかりなので、僕はタイとかマレーシアのレベル感で満足しています。

インフラは大事ですが、自分の求めるレベルさえしっかりしていれば、よほど就職先を決める要因にはなりえないかもしれません。(逆にレベルが足りていないと、本当にヤバイほどストレスです)

 

交通機関

公共交通機関であるバスや電車、街中を走るタクシーや飛行機の本数やルート数が、僕の中での交通機関です。

シンガポールは地下鉄もバスも安くてそこら中に張り巡らされており、まさに東京です。なのでパーフェクト。

飛行機もチャンギ空港からたくさん出ているし、周辺国に行き放題です。(おまけに物価がぜんぜん違うので、海外旅行はきっと超楽しい!)

タイは流しのタクシーが優秀で、本当に安いです。(ただ、多少のタイ語と、Googleマップを自分で開いて道を確認できるぐらいの土地勘がないとトラブルに巻き込まれます。笑)

また、ルートはシンプルですがBTSとMRTという電車が良いところを走っているし、安く快適に移動が可能です。

飛行機も安くて路線が多いし、日本との連携がスゴイのであらゆる日本の空港に東南アジア最安値で行けることが多いです。

マレーシアについて、特記すべきはエアアジアとGrab(およびUBER)です。

まず、エアアジアのおかげで飛行機は最安値です。経営のスゴさもありますが、マレーシアは石油国家なので、それがこの異常な安さを実現しているのかもしれません。

また、街の移動はGrabというアプリを使って、正確に、安く移動ができます。(価格はタイの1.3倍ぐらい)

 

ただ一点、タイとマレーシアで問題を挙げるとしたら渋滞です。これは完全なるマイナス点なので、シンガポールには少し敵わないです。

ミャンマーについては・・・・行ってみて確かめて欲しいです。笑

ミャンマーという国は、本当に覚悟のいる国で、大好きじゃないと相当つらいです。

 

マレーシアとタイの家は、本当にコスパが最高です!

5万円あればプールジムつきに確実に住めます。

今回僕がマレーシアで決めた場所は築6ヶ月のほぼ新築、ショッピングモールと駅が直結の、周辺施設充実系コンドミニアムです。

Screenshot_20170924-174042Screenshot_20170924-174225

20170924_173919.jpg

たしかフィリピンもこんな感じでいい家に住めたと思いますが、やっぱり東南アジアで働くことの1つの理由と言ってもいいぐらい、この家というベネフィットはたまらないです。

その点、シンガポールは国土の狭さゆえか、家については満足しているという方に会ったことがないです。

友だちの家に行ったときも、すごく綺麗ではありましたが、駅から遠い郊外のシェアルームでした。

ミャンマーについては意外かもしれませんが、家賃が超高いです。

詳しくは過去の投稿に書いていますが、実際に僕が家探しをした時は、1200ドル出してもまともな家がありませんでした。

きっと家探しが上手な人は半額でもいい家を探せるのだと思いますが、そもそもマレーシアぐらい良い条件の住環境を作れる要素が無いため、どれだけお金を出しても実現できないような気がします。

 

プライベートでの言語

この点は、国家が定めている言語がもろに出ます。

シンガポール、マレーシアは英語が公用語として認められているため、ほぼ全員が英語を話せる印象です。

なので、全く問題がないです。(少なくとも、東南アジアで働く人は英語が話せないとまともな仕事が無いので、英語が通じる国=プライベート言語OK)

タイとミャンマーはメインが現地の言葉なので、理解するのに時間がかかります。

インターナショナル系の施設に行けば英語は余裕で通じますが、離れると大変なことになります。

一応、タイのほうが教育レベルが高いため、少しだけ話せる人が周りに1人は居る、ということが多いため、△にしました。

ただ、視点を変えるとプライベートで英語以外の言語を学べるという環境は結構楽しくて、僕はタイ語で話すのも好きでした。

なので、ミャンマーに居たときもミャンマー語を必死で話すのが楽しくて、楽しさで言えばもしかしたら◎なのかも、と思います。

考え方次第ですね!

 

清潔さ

僕はそれほど潔癖症ではないと自分では思っていますが、それでも耐えられないレベル感とかはあります。

なので、インドには住めないです。笑

インドほどのレベルの国は東南アジアでは特定の地域を除いてあるとは思いませんが、あえて言えばミャンマーはちょっとキツイと思いました。

それでも慣れればOKという感じで、タイ、マレーシアについてはほとんど問題なし、シンガポールは日本レベル、という感じです。

逆に潔癖症だと自覚のある人は、結構この点が生活の上で重要な要素になるらしいので、参考になれば嬉しいです。

 

安さ(物価)

マレーシアでしばらく生活をしてみましたが「タイほど安くないな!」と正直に思っています。

タイは一般的には日本の3分の1と言われていますが、ブランド品、電化製品、外国飯あたりを除くと本当にその通りです。

マレーシアは上記の3点は同じで、あとは2分の1かな〜という感じです。

シンガポールは東京ぐらい高いような気がしますが、自炊を頑張ればなんとかなる印象だった事を覚えています。

ミャンマーは面白くて、ミャンマー国内のサプライチェーンで完結しているものは、めっちゃくちゃ安いです。5分の1ぐらいかも。

ただ、海外との関わりが出た瞬間、急激にハイプライスになるので、これが頻繁に財布を直撃します。

ローカルに溶け込めるかが、安さを決めるポイントだなあと改めて思います。

 

治安

正直に言えば、どこも良いです。

逆に悪い点を挙げるとしたら、タイはタクシー関係のトラブルが怖いかもです。

あと、タイとマレーシアは運転技術が微妙なので交通事故が心配になります。

その点、ミャンマーは次元が違って、1ヶ月の生活中に何度も冷や汗をかきました。

タイで過ごした3年間よりも危ないと思った回数が多く、交通事故という、いかにも東南アジアらしい危険性で評価をつけました。

 

日本食

これは間違いなくタイです。タイが本当に最強です。

むしろ、東南アジアに住んでいたら日本食を食べるためにタイに行きたいレベルです。

首都のバンコクに限りますが、日本食のバラエティ・質・値段ともに最高レベルです。

タイに比べるとどこもダメなのですが、マレーシアにもシンガポールにも日本食は結構あります。

ただ、値段が高い!それだけです。

ミャンマーがまた面白くて、意外と日本食があります。

ラーメンも居酒屋も、大阪王将も!

どれも美味しかったです。

特に”城”というお店で食べたとんこつラーメンは最高でした。日本で修行したミャンマー人シェフの料理らしいのですが、まじでマレーシアに欲しいです。

ただ、意外とある、というだけで多くはないので、やっぱりマレーシアとシンガポールを少し下回る感じです。

 

ローカル飯

これは完全な好みだと思いますが、、、

僕はタイ料理好きだし、マレーシアで食べる中華やインド料理も好きなので、タイとマレーシアは同じぐらい満足しています。

むしろ、日本に居たときより食が楽しみです。

シンガポールは、なんか僕が食べた料理が全部微妙だったのかもしれませんが、正直味覚が少しおかしいんじゃないか?と思いました。

何か足りない、味付けが何か、、、そんなことを思いながらシンガポールでは過ごしていました。

問題はミャンマーで、僕はミャンマーのローカル料理が本当に無理でした。

一回ならいいのですが、二回食べたいとは思えない。そんなメニューの連続でした。

好きなら最高に安いし、それこそミャンマーを就職先候補に入れてもいいレベルだと思います。

 

友だち

これはまた微妙な表現ですが、どんな友だちができやすいか、という感じです。

ミャンマーでは友だちが居なかったし、シンガポールには住んでいないのでなんとも言えませんが、タイは良かったです。

タイ人の人たちは凄くオープンで、ご飯とかよく誘ってくれます。

なので、友だちが増えやすい印象でした。

また、日本人と遊びたければ食事会がどこかで必ず開かれているので、何度か足を運べば友だちが出来ます。

欧米人も多いし、自分から動けば高確率で友だちができる感じでした。

マレーシアは未だによくわかっていなくて、あんまり書くことがないのですが、、、

とりあえず、今のところは週末遊びに行くとき誰かいるし、困るほどではないと感じています。

できれば自分のやってきたハンドボールとか、スポーツを使って友だちを増やしたいのですが、ハンドボールが無いという悲しい現実に直面しています。

作戦を変えて、色んな人に会ってみて、また書きたいと思います!

 

パーティ、買い物、お酒

書くのに疲れてきたので、まとめて書きます、、、

シンガポールは高いけど、全部ハイクオリティに楽しめます。

基本的に給料が高いので、貯金とか考えなければ、どれもすごく楽しいのかもしれません!

タイはそこから少しクオリティを下げて、でも値段をガツンと下げた感じです。(海外ブランド品を除く)

旅行で行くと楽しい国ナンバーワンはタイだな〜と今でも思っていますが、仕事をしていても週末のタイは楽しかったです。

マレーシアは酒が高いので給料との兼ね合いでタイより少し劣ります。

ミャンマーは、、、買い物が大変です。笑

ただ、実はクラブとかあって、お酒も安いし、友だちが沢山いれば楽しいのかもしれません。

 

以上、現時点で比較できるもの全部です!

書いてみて、特に心境に変化はありませんでしたが、マレーシアを選んだのはトータルバランスの良さだという事を改めて感じました。

また、比較では書いていませんが、最近マレーシア人のスゴさをよく感じます。

勉強している人が多いし、言語が達者なのでその専門性を世界に向けて発揮できます。

なので、スタートアップも盛んだし、僕はすごく元気な国だと感じています。

住む前はどれぐらいマレーシアに滞在するのか想像できていませんでしたが、もしマレーシア人の友人、情熱的でスマートな友だちが増えたら、長い将来、世界規模で何かやっていく基盤を、マレーシアで作れてしまうような気がしています。

まだまだマレーシアについてはわからないことだらけですが、住んでみてからが本当に面白いと感じてきています。

これだけ書いたのにこんな締めで良いのか、と思いますが、比較で使ったような分かりやすい要素より、ものすごいワクワクする事があれば、そこで働いてみて、感じたままに動いていけば良いような気がします。

僕はマレーシアで考える将来に凄くワクワクしているので、選んでよかったと思っています。

参考になれば嬉しいです!以上!

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中